移動平均線100日、30日とストキャスティックスを使ったロジック

左の図をご覧ください。Ｂの箇所はストキャスティックスが80を超えた所です。Ａの箇所は移動平均線100日よりも30日が下で（下げ相場）ストキャスティックスが80日を超えた部分です。ここで売りのエントリーをします。手仕舞いは青色で記している通り30pips下がった箇所で手仕舞いでも良いですし、足が移動平均線30日を超えた所で手仕舞いでも構いません。両方の手仕舞いも出来ます。

Ｃの箇所は買いのエントリーポイントになります。ストキャスティックスだけでエントリーすると騙しが多いので移動平均線と組み合わせます。

RSIとボリンジャーバンド２Ｑを使ったロジック

左の画像をご覧ください。

赤枠で囲っているところで買い、売りのエントリーをしています。条件はボリンジャーバンドが-2Qを下抜けてなおかつRSIが30以下になった時だけ買いのエントリー。2Qが上抜けてなおかつRSIが70以上になった時だけ売りのエントリーです。青枠はボリンジャーバンドのみ２Ｑに抜けているのでエントリーしません。

手仕舞いは何pips上がったら利確、損切り（自身で設定）

他に30pips以上上がって10pips下がったら利確（トレイリング）する。（例えば50pips上がって価格が40pipsになったら利確します。利益を伸ばせます。）